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外部のクラウドストレージサービスと接続する
AOSBOXでは、外部のクラウドストレージサービス(Dropbox、Google Drive等。以下、ストレージサービス)と連携し、ファイルの一括管理をさらに容易化できます。
※注意
AOSBOX Business Pro/Homeでは、この機能を利用することができません。
また、AOSBOX Business plusの場合はお使いのプランによっては、この機能を利用することができません。
AOSBOXはお使いのストレージサービスと接続することによって、そのストレージ内にあるドキュメント、写真やビデオなどのファイルをインポートします。
インポートされたファイルは、AOSBOX内で管理され、あとでデータの検索や絞り込みを行うことが可能になります。
※補足
ストレージサービスと接続すると、そのサービスで使用している容量分通常のストレージを消費します。
ストレージサービスと接続するには、下記の操作を行います。




Dropboxの例
AOSBOXは、選択したストレージサービスからファイルを取得し、該当のアカウントにバックアップされます。
その後、自動的にストレージサービスの同期を実行して、新しいファイルを24時間に1回取得します。
各サービス名の右の小さいチェックアイコンをクリックすると、同期を強制的に行うことができます。
