マニュアルTOP  ＞  バックアップについて  ＞  コールドストレージ

「コールドストレージ」は、任意の項目を選択してコールドストレージにバックアップしたい場合に使用します。

（A）ファイル・フォルダー表示領域

追加したファイル・フォルダーが表示されています。

（B）ファイル選択ボタン

ここでバックアップしたいファイル・フォルダーおよびカテゴリーの追加、削除を行います。

（C）ストレージ容量

バックアップスペース中のバックアップで使用している容量と、上記で追加したファイル・フォルダーをバックアップするために必要な容量を表示します。
上図の場合、元々使用している容量を青色、追加のバックアップで必要な容量を水色で表しています。黄色の部分は、他のユーザーで使用している容量です。

（D）保存

バックアップしたい項目の追加が終わりましたら「保存」をクリックします。設定に応じてバックアップが始まります。

（E）ファイルフィルター

詳細はコチラをご覧ください。

（F）除外設定

詳細はコチラをご覧ください。

※注意
コールドストレージの場合、復元開始後に実際に復元可能になるまで 3～5 時間以上の待機時間が発生します。
バックアップについては、待機時間は発生せず通常ストレージと同様にアップロードされます。