サーバーに接続できませんでした。ネットワーク接続を確認してください

マニュアルTOP ＞トラブルシューティング＞サーバーに接続できませんでした。ネットワーク接続を確認してください

このメッセージは、パソコンがサーバーと正しく通信できないか、コンポーネントが不足していることを意味します。
これを解決するには、以下の手順をご確認ください:

AOSBOXデスクトップクライアントを開き、設定 → 左ペインの接続 → 無線LAN(WiFi) オプションが選択されている場合は、
WiFiセーフリスト をクリックし、「すべての Wifiネットワーク」オプションが選択されていることを確認して
保存アイコンをクリックして適用します。
お使いのセキュリティソフト（アンチウイルス、ファイアウォールなど）がAOSBOXの動作に影響を与えていることが考えられます。
各セキュリティの監視対象外（ホワイトリスト）にAOSBOXの実行ファイルを追加することを検討してください。
詳しくは別ページ: セキュリティソフトのホワイトリストに追加するをご覧ください。
.NET FrameworkやMicrosoft Visual C++ 再頒布可能パッケージに問題が発生している可能性があります。
確認方法は、別ページ: .NET Framework および Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージを修復するをご覧ください。

上記のいずれも問題が解決しない場合は、次の操作を行ってください。

管理者権限をもつ Windows ユーザーアカウントを使用して、コンピューターにログオンします。
キーボードの Windows + R キーを押して、「ファイル名を指定して実行」ボックスを開き、gpedit.msc と入力し、enter キーを押します。
ローカルグループポリシーエディタの「コンピュータの構成」ノードで、「windows の設定」 → 「セキュリティの設定」の順でダブルクリックします。
「セキュリティの設定」ノードで、「ローカルポリシー」をダブルクリックし、「セキュリティオプション」をクリックします。
詳細ウィンドウで、「システム暗号化: 暗号化、ハッシュ、署名に FIPS 準拠のアルゴリズムを使用する」をダブルクリックします。
「システム暗号化: 暗号化、ハッシュ、署名に FIPS 準拠のアルゴリズムを使用する」ダイアログボックスで、「無効」をクリックし、
「ok」をクリックしてダイアログボックスを閉じます。
作成された Zipファイルをサポートチームに送ります。
ローカルグループポリシーエディタを閉じます。
タスクトレイのAOSBOXアイコンを右クリックし、終了をクリックして一度AOSBOXを終了します。
AOSBOXを再度実行します。デスクトップ、またはWindowsスタートメニューにAOSBOXのアイコンがあるので、そこから実行できます。